Sunday 6 May 2012

いつものように理解して書いて下さり、ありがとうございます。触れてはいけないことになっているのですが、リンクも直接の言及もしないから、構わないでしょう。しかも日本語ですし。

唯一の理解者として、感謝しています。フィードバックもしたほうがいいかな、と思いまして。

Twitter で、敵が何千人いても平気だ、と書きました。確かにそう思います。しかし気疲れすることも確かです。

ケーキ姫を嫌ってはいないことは、ずっと以前からTwitterで申し上げていたとおりです。むしろ感謝すらしています。

あのサイトのオーナーだけをターゲットにしているつもりでも、あのオーナーとベッキーを批判した4ちゃんスレッドで、匿名でも私自身とわかるように書き込んだのですが、ベッキーはどうやらOPやベッキーを批判した投稿も私が書いたと思い込んじゃったみたいなんですよ。

xCherryPandax さんはケーキ姫やベッキーなどに擦り寄る人で、ベッキーが私を批判したあの投稿以来、完全に敵になっちゃいました。

悲しいですね。彼女がニコ生始めたのは、明らかに私の影響ですからね。
彼女だけでなく、私の存在がないふりをしますよね、ニコ生を始めた人は。直接言って尋ねても、知らんふり。サラにせよ、キニーにせよ。

そんなわけで、3月初旬には、この活動をやめようと思ってました。ハイパージャパンのときに張り切りすぎて、反動で、自分のやっていることが虚しくなってしまったんですよね。


同時に、私が「助けて」いた人が、私が存在しないかのように振る舞うのも、胸にこたえました。もちろん私も彼女を「利用」していた面もあるのですが、恩恵を一番受けていたのは彼女でしたからね。

満足感も同時にありましたから。自分でもこれだけ成功するとは思ってもみませんでした。成果は自分だけが知っているのですが、あなたもよくご存知で、うれしいです。

ケーキ姫の知名度が英語圏で飛躍的に伸びたのも、あのサイトと私のサイトのどちらが欠けてもありえなかったでしょう。ユカぽんの知名度があがったのも、わたしが、ケーキ姫とビナスと彼女でコミュのメンバーの比較をしたり、彼女に関する投稿を積極的に行ったからだと信じています。

以前Twitterにも書きましたとおり、あのサイトを利用しました。が、常に敵対関係にあったというわけではなく、ときどきからかう投稿をする、といったスタイルが多かったと思います。

3月にTumblrの更新をストップし、ある決意をし、Tumblrを再開しました。その時には、既に、あのサイトともうひとつのサイトとは距離を置きたいと思うようになっていました。基本的に、疲れたんですね。もともともう一つのサイトとは、距離をおいていました。最初あのサイトができたときは、歓迎の投稿をしましたし、個人的にメッセージも書きました。向こうは最初から私を敵対視していましたね。それがわかっていらい、そのサイトにことに触れることはありませんでした。

ダンスサイトのことに触れないからといって勝負に負けたとか、そういう話しではないと思います。フォロワー数なら、最初から今まで、勝ったことはありませんし、向こうがだんぜん「勝ち」でしょう。影響力も最初から今まで、向こうのほうが断然上です。

ただ、技術的なアドバイスなら、こちらの意見を参考にする人が多かったと思います。ケルシーのビデオを見れば一目瞭然だと思います。ほかにもシェルビーとか、emmma360 とか、一番最近のはりちゃんとか、サニームジキーさんのUni とか、たくさんいます。私のアドバイスは具体的でしたからね。常に具体的な助言を目指しています。

Tumblr を主な投稿の場から移したのは、ある理由があってのことです。もちろんあそこのフォロワーから逃れる、という理由が一番大きいのですがね。

正直言って、「J-POP コミュニティー」から人材を調達するのは、限りなくK点に近づいたと思っています。だから、今までみたいに、あのサイトに名前が現れる人からYoutubeのチャンネルに行ってビデオを見て確認する、というプロセスに、必要性を感じなくなったんですよね。

英語をしゃべる人は、英語をしゃべる人同士でコミュニケーションを密にします。他の言語の人で魅力のある人が見つかりにくいんですね。

ポーランドの Viola をご存知ですか? 英語で積極的に他のダンサーのビデオにコメントを書き込んだりしないから、見つかりにくいですよ。しかし魅力的です。アイドルの素質が十分です。そういった人を見つけたいんですよね。iLoveNippon02 (タクシンねよこ)についてもそうです。

もう英語圏のダンサーは見尽くした感があります。ルックスはすごくいいけど、ダンスが全然の人もいました。

だからあのサイトをチェックすることは少なくなりました。

というのがわたしからのフィードバックです。唯一の理解者として、感謝していますよ!

No comments:

Post a Comment